晩年離婚を避けるためにも、夫婦間のコミュニケーションは大切です。

セックスレスが離婚を加速させる?

 

晩年離婚の理由にはセックスレスも関係しています。
高齢な夫婦がセックスに困るのかと疑問に思うかもしれませんが、現実にあるのです。

 

50代の夫と40代の妻の例で考えてみましょう。
人にもよりますが男性は60歳ぐらいまでセックスしたい気持ちを持っていると言われています。それ以上になると精力の衰えからセックスをしたいとは考えなくなるようです。
ただし、若い女性にセクハラをするエロさは80歳ぐらいまで続くでしょう。
一方女性は40代が性欲のピークとなっています。
にも関わらずセックスレスにより欲求不満が解消出来ずに過ごして居るのです。

男性が離婚を決意するきっかけについて

 

ベッドの男女

 

日本人は特にセックスレスが多いと言われています。
特に子供が出来てからセックスレスになる傾向が強いのです。
夫婦のコミュニケーションが減るのですから、自然と愛情も冷めていくことになります。
家族の絆で繋がっている場合もありますが、それは稀なケースと言わざるを得ません。

 

セックスレスが続くと夫婦間の愛情が覚めてしまい、子供へ対する愛情で繋がっている状態になります。
そして、夫婦を繋ぐ子供が自立して行くと、一瞬で夫婦関係が終わりを迎えてしまいます。
そうなれば浮気をする可能性が高くなりますし、一緒に添い遂げたい気持ちが消え去るでしょう。

 

どちらかがセックスを拒否した場合はかなり深刻です。
一方がセックスを求めているのにそれを断るのは、非常に相手を傷付けるものです。
時々であればともかく、数ヶ月、数年にも及ぶなら晩年離婚のリスクは極めて高いと言えます。

 

セックスレスの定義は、病気や怪我などの特別な理由が無いにも関わらず1ヶ月以上性行為が無いことです。
夫婦の寝室を別にする選択肢もセックスレスを加速させるという結果が出ています。
30代や40代でセックスレスになっているなら、晩年離婚のリスクが高いと認識しましょう。
子供が自立したタイミングで夫婦関係が壊れてしまい将来、晩年離婚に繋がるかもしれません。
夫側も妻側も、異性としての魅力が失われないように、スタイルや身だしなみを整える努力を忘れないようにしてください。